

↓SD490の時は、2mm以下
↑SD490の時は、直径1.5d以上
↑SD490の時は、長さ1.2d以上

↑鉄筋径が違う時、細い鉄筋の1/5d
- 径の差が5mmを超える⇒圧接しない(監理指針)
- 「自動ガス圧接、熱間押抜ガス圧接」⇒鉄筋径が違う時ダメ
- 2種の方が技能レベルが上(1種より:圧接技量資格者)
- 外観検査:全数
- 超音波:1検査ロットから30か所
- 引張試験は:1検査ロットから3本
1検査ロット:1組の作業班が1日に施工した圧接箇所の数量
↓SD490の時は、2mm以下
↑SD490の時は、直径1.5d以上
↑SD490の時は、長さ1.2d以上
↑鉄筋径が違う時、細い鉄筋の1/5d
1検査ロット:1組の作業班が1日に施工した圧接箇所の数量