【とりこぼし1点目】「 等圧空間 」を文字だけで理解したつもりでいました。

令和元年一級建築士試験で、とりこぼした問題を1点ずつ数えてみます。

計画〔No.4〕 です。

建築物の各部に関する記述のうち,最も不適当なものはどれか.

私の間違ってしまった解き方

1番は、初耳の気がする…、一旦パス。

2番、3番マル。

4番は、フィルドジョイント方式と比べて合ってそうなので、マル。大きければ正圧なんだから、いいよね?

→となると、、 1番がバツ??

果たして、これの何がイケなかったのでしょう?

なななんと!! 1番は、去年の類似問題でした..

構造文章30302】特定天井のうち,天井と周囲の壁等との間に隙間を設けない構造方法では,天井と壁等とが一体となって動くので,地震時における天井材の脱落に対する安全性の検討を省略することができる.解答 マル

合格物語の解説にも、6cm以上の隙間と斜め部材を設ける従来の仕様規定の他に,国告(平28年)第791号で,周囲の壁との間に隙間のない,斜め部材のない「隙間なし天井」仕様規定が追加された.と書いてます。

完全に忘れてました~

構造問題は、直前の見直し(過去3年分)から省いていました。

  • これが敗因か
  • それ以前からの復習が足りなかったか
  • こぼれ落ちていたのか…、←それはなさそう。

よって、1番はマルです。

2番のLow-E複層ガラス は、設問の通りです。 講習会でも度々取り上げられていました。バッチリです!

よって、2番もマルです。

3番の連窓は、ウラ模試2が的中🎯

【第2回一発逆転模試】横連窓(スパンドレルタイプ)のプレキャストコンクリートカーテンウォールは、一般に、サッシとスパンドレルパネルとの取り合い部分で層間変位を吸収する. 解答 マル

ウラ模試で自分の勘違いに気づき、見直しで修正できていました!

ウラ模試をやっていて良かったです。

よって、3番もマルです。

4番のオープンジョイント方式もウラ模試1が的中🎯

【第1回一発逆転模試】 カーテンウォールのオープンジョイントは、雨仕切、等圧空気層及び気密層を組み合わせることによって雨水の侵入を防止する方式である。 解答 マル

にもかかわらず失点!

  • フィルドジョイント方式との違いだけを意識してしまった。
  • 「 等圧空間 」を文字だけで理解したつもりでいた。

ウラ模試、合格物語にも、略図付きで解説があった。

ura410(ウラシドウ) 物語 にも記事がたくさんあった。

今回の出題は、平成26年の問題が元になっている。

↑解答は、マルです。

よって、4番がバツです。

自作の「質問付箋」を付けたままにしていた…

なぜ、そうする必要があるのか疑問に思ったけど、

解説を目で追うのに疲れて、付箋を貼って安心してしまっていた。

その後、疑問点まで振り返っていなかった。

これが失点した理由です。

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