【とりこぼし2点目】大小関係を頭の中のイメージで選んでしまいました。

令和元年一級建築士試験で 、とりこぼした問題を数えていましたが…

これは、とりこぼしたと言うより、ヤらかしました。

環境・設備〔No.3〕 です。

外気温度5℃、無風の条件下で、図のような上下に開口部を有する断面の建築物A・B・Cがある。室内温度がいずれも18℃に保たれ、上下各々の開口面積がそれぞれ0.4㎡、0.6㎡、0.7㎡、開口部の中心間の距離がそれぞれ4m、2m、1mであるとき、建築物A・B・Cの換気量 QA・QB・QCの大小関係として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、いずれの開口部も流量係数は一定とし、中性帯は開口部の中心間の中央に位置するものとする。なお、√2≒1.4として計算するものとする。

私の間違ってしまった解き方

おっ、√2を1.4として良いってことは、中心間距離がルートの中だな。

えっと、開口面積×√距離で…

よし、出た!

じゃあ、1番!

果たして、これの何がイケなかったのでしょう?

大小関係を頭の中でイメージして、選んでしまいました。

練習では、ちゃんと書き出して答えていたのに!

温度差換気による換気量の式

α は流量係数、 A は開口部面積

h は上下開口部の中心間距離

Ti は室内温度、To は室外温度、 g は重力加速度

この場合、Aとh以外は一定(同じ条件)なので 、Ahだけに着目します。

よって、2番がマルです。

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